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とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2023年04月
『達人の言葉シリーズ60』
問題: WBCでも大活躍の侍ジャパン・大谷翔平(エンゼルス)選手の語った言葉はどれでしょうか?
1. 日本代表としてプレーしている以上、内野ゴロでベースまで100%で走るのは当然。
2. 人生が夢を作るんじゃない、夢が人生をつくるんだ。
3. 楽しみながら野球をしていれば結果はついてくると思っている。
1. 日本代表としてプレーしている以上、内野ゴロでベースまで100%で走るのは当然。
2. 人生が夢を作るんじゃない、夢が人生をつくるんだ。
3. 楽しみながら野球をしていれば結果はついてくると思っている。
■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2023年04月09日 (日)
■発表:メールマガジン2023年04月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
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クイズの答え
正解…2
1.はラーズ・ヌートバー
3.はダルビッシュ有
解説
大谷翔平選手は、1994年7月5日、岩手県水沢市(現・奥州市)出身。社会人野球の選手だった父親とバドミントンの選手だった母親の次男として生まれました。兄の大谷龍太さんもトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の社会人野球選手です。
小学3年生の時に水沢リトルリーグに入団して野球をはじめます。ピッチャーとして活躍して全国大会にも出場、小学5年生の時、岩手県営球場で球速110km/hを記録しました。また6回17奪三振の記録も残しています。中学3年の時、当時花巻東高校のエースだった菊池雄星投手に憧れて、自身も花巻東高校に入学します。入学当初は、監督の方針で右翼手として出場、1年生の秋からエースを務め、最速147km/hを記録。2年の春には最速151 km/hを記録し、「みちのくのダルビッシュ」と呼ばれるようになります。3年の夏の全国高等学校野球選手権岩手大会の準決勝で、アマチュア野球史上最速の160km/hを記録しました。甲子園では、通算14回を投げ、防御率3.77、16奪三振、野手としては2試合で打率.333、1本塁打の記録を残しています。
ドラフト会議前には、MLBへの挑戦を表明しましたが、北海道日本ハムファイターズが1順目で単独指名、大谷選手は「アメリカでやりたいという気持ちは変わらない」と、当初は指命挨拶のための訪問の際にも面会しませんでしたが、当時の栗山監督から「二刀流育成プラン」を提示され、2012年12月に入団を決めました。
プロ入り後も投打で活躍、2015年3月27日の開幕戦(対楽天)で初の開幕投手を務めて、5回2/3を被安打3、失点1、6奪三振に抑えて勝利投手になりました。この年は最終的にハーラートップの15勝、防御率2.24、勝率.750で最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝きました。
2017年オフ、ポスティングシステムを利用してMLBに挑戦することを表明。多数の球団が獲得を目指しましたが、同年12月9日、ロサンゼルス・エンゼルスと契約合意、契約に際してはこの時から水原一平氏が通訳を務めました。エンゼルス入団後の活躍は周知の通り。2021年には満票でMVPに輝きました。今年3月に行われた第5回WBCでは日本を優勝に導き、投手として2勝1セーブ、打者としては打率.435、1本塁打、8打点を記録して大会MVPを受賞しました。決勝戦での最後の打者、エンゼルス同僚のマイク・トラウト選手との対戦は、歴史に残る名勝負となりました。
大谷翔平選手のその他の名言
僕だって165キロなんて夢のような数字でしたけど、出してしまえば、それが当たり前になった。
周囲が「無理だ」と言っても気にせず、自分の力を信じて投げ込んだ結果です。
頑張って何年続けても結果が出ないというのは、練習の仕方。
すごい選手だな、とは思っても、手が届かないと感じたことはありません。
オフに野球が上手くなると思っています。
1.はラーズ・ヌートバー
3.はダルビッシュ有
解説
大谷翔平選手は、1994年7月5日、岩手県水沢市(現・奥州市)出身。社会人野球の選手だった父親とバドミントンの選手だった母親の次男として生まれました。兄の大谷龍太さんもトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の社会人野球選手です。
小学3年生の時に水沢リトルリーグに入団して野球をはじめます。ピッチャーとして活躍して全国大会にも出場、小学5年生の時、岩手県営球場で球速110km/hを記録しました。また6回17奪三振の記録も残しています。中学3年の時、当時花巻東高校のエースだった菊池雄星投手に憧れて、自身も花巻東高校に入学します。入学当初は、監督の方針で右翼手として出場、1年生の秋からエースを務め、最速147km/hを記録。2年の春には最速151 km/hを記録し、「みちのくのダルビッシュ」と呼ばれるようになります。3年の夏の全国高等学校野球選手権岩手大会の準決勝で、アマチュア野球史上最速の160km/hを記録しました。甲子園では、通算14回を投げ、防御率3.77、16奪三振、野手としては2試合で打率.333、1本塁打の記録を残しています。
ドラフト会議前には、MLBへの挑戦を表明しましたが、北海道日本ハムファイターズが1順目で単独指名、大谷選手は「アメリカでやりたいという気持ちは変わらない」と、当初は指命挨拶のための訪問の際にも面会しませんでしたが、当時の栗山監督から「二刀流育成プラン」を提示され、2012年12月に入団を決めました。
プロ入り後も投打で活躍、2015年3月27日の開幕戦(対楽天)で初の開幕投手を務めて、5回2/3を被安打3、失点1、6奪三振に抑えて勝利投手になりました。この年は最終的にハーラートップの15勝、防御率2.24、勝率.750で最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝きました。
2017年オフ、ポスティングシステムを利用してMLBに挑戦することを表明。多数の球団が獲得を目指しましたが、同年12月9日、ロサンゼルス・エンゼルスと契約合意、契約に際してはこの時から水原一平氏が通訳を務めました。エンゼルス入団後の活躍は周知の通り。2021年には満票でMVPに輝きました。今年3月に行われた第5回WBCでは日本を優勝に導き、投手として2勝1セーブ、打者としては打率.435、1本塁打、8打点を記録して大会MVPを受賞しました。決勝戦での最後の打者、エンゼルス同僚のマイク・トラウト選手との対戦は、歴史に残る名勝負となりました。
大谷翔平選手のその他の名言
僕だって165キロなんて夢のような数字でしたけど、出してしまえば、それが当たり前になった。
周囲が「無理だ」と言っても気にせず、自分の力を信じて投げ込んだ結果です。
頑張って何年続けても結果が出ないというのは、練習の仕方。
すごい選手だな、とは思っても、手が届かないと感じたことはありません。
オフに野球が上手くなると思っています。
【 当選発表 】
T.Sさん 情報処理科 1972年卒業
H.Sさん 音響芸術科 1982年卒業
K.Sさん インターネットビジネス科 2004年卒業
O.Mさん グラフィックデザイン科 2018年卒業
T.Sさん 情報処理科 1972年卒業
H.Sさん 音響芸術科 1982年卒業
K.Sさん インターネットビジネス科 2004年卒業
O.Mさん グラフィックデザイン科 2018年卒業
賞品詳細
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