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とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2022年03月
『達人の言葉シリーズ50』
問題: 先の北京五輪でスーツ規定違反という判定で話題になった高梨沙羅さんの語った言葉はどれでしょうか?
1. 過去のやり方を棚上げし、心機一転、環境を変えることを決めた。
2. 自分にできないことをやろうとしてもダメなんじゃない? 自分らしく飛べばそれでいいじゃない。
3. 自分の理想に体がついてくるまでは飛びたい。飛ぶこと自体はおばあちゃんになってもできるので。
1. 過去のやり方を棚上げし、心機一転、環境を変えることを決めた。
2. 自分にできないことをやろうとしてもダメなんじゃない? 自分らしく飛べばそれでいいじゃない。
3. 自分の理想に体がついてくるまでは飛びたい。飛ぶこと自体はおばあちゃんになってもできるので。
■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2022年04月10日 (日)
■発表:メールマガジン2022年04月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
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クイズの答え
正解…3
1. は葛西紀明さん 2. は原田雅彦さん
解説
高梨沙羅さんは、1996年10月8日、北海道上川郡上川町出身。スキージャンプの選手だった父親の影響で8歳の頃からジャンプを始めます。14歳の時に国内大会で8勝を挙げて注目を集めました。15歳の時には日本の女子選手として初めてワールドカップの表彰台に立ち、2013-14年シーズンには、18戦行われたワールドカップの大会すべてで表彰台に立つなど、ワールドカップ史上最年少の16歳4か月で総合優勝を果たしました。ワールドカップで圧倒的な強さを見せたために、2014年2月のロシアでのソチオリンピックで金メダルを期待されましたが、2本とも追い風に祟られて4位に終わりメダルを逃します。同年3月、日本体育大学の飛び入学入試に合格。
2018年ピョンチャン大会で銅メダルを獲得したあと世界の強豪との大きな壁を肌で感じたことから、北京大会に向けてジャンプの形をゼロから作り直してきました。改造を始めて最初の2シーズンはワールドカップで1勝ずつにとどまりましたが2020-21年シーズンは3勝をあげています。
2022年の北京オリンピックでは、個人戦で4位、混合団体戦で1回目は103.0m飛んで124.5点で暫定首位となりましたが、スーツの規定違反により失格の判定。号泣するも、気を取り直して2回目は98.5m飛び、日本チームは4位に食い込みました。失格のショックで一時は現役引退の危機とも言われましたが、オリンピック後のW杯で3勝を挙げ、男女を通じての最多優勝記録を63勝に伸ばしました。
いつも前向きな姿勢を崩さない高梨沙羅さんの名言をいくつかご紹介します。
『平常心を保っていたつもりだけど思い通りに飛べなかったのは自分のメンタルの弱さ。もっともっと強くなりたい』
『意味のない練習、効率的ではない練習をしていると自分の成長はそこで止まってしまう』
『ジャンプが好きな気持ちは、誰にも負けないという自信があります』
『目の前に強い選手がいるからこそ、今の自分では戦えないんだということを改めて痛感させてくれる。それを超えるためにはどうしたらいいかを考え始めた結果、どんどんアイディアが浮かんできて、それを試すのが楽しみになってきています』
1. は葛西紀明さん 2. は原田雅彦さん
解説
高梨沙羅さんは、1996年10月8日、北海道上川郡上川町出身。スキージャンプの選手だった父親の影響で8歳の頃からジャンプを始めます。14歳の時に国内大会で8勝を挙げて注目を集めました。15歳の時には日本の女子選手として初めてワールドカップの表彰台に立ち、2013-14年シーズンには、18戦行われたワールドカップの大会すべてで表彰台に立つなど、ワールドカップ史上最年少の16歳4か月で総合優勝を果たしました。ワールドカップで圧倒的な強さを見せたために、2014年2月のロシアでのソチオリンピックで金メダルを期待されましたが、2本とも追い風に祟られて4位に終わりメダルを逃します。同年3月、日本体育大学の飛び入学入試に合格。
2018年ピョンチャン大会で銅メダルを獲得したあと世界の強豪との大きな壁を肌で感じたことから、北京大会に向けてジャンプの形をゼロから作り直してきました。改造を始めて最初の2シーズンはワールドカップで1勝ずつにとどまりましたが2020-21年シーズンは3勝をあげています。
2022年の北京オリンピックでは、個人戦で4位、混合団体戦で1回目は103.0m飛んで124.5点で暫定首位となりましたが、スーツの規定違反により失格の判定。号泣するも、気を取り直して2回目は98.5m飛び、日本チームは4位に食い込みました。失格のショックで一時は現役引退の危機とも言われましたが、オリンピック後のW杯で3勝を挙げ、男女を通じての最多優勝記録を63勝に伸ばしました。
いつも前向きな姿勢を崩さない高梨沙羅さんの名言をいくつかご紹介します。
『平常心を保っていたつもりだけど思い通りに飛べなかったのは自分のメンタルの弱さ。もっともっと強くなりたい』
『意味のない練習、効率的ではない練習をしていると自分の成長はそこで止まってしまう』
『ジャンプが好きな気持ちは、誰にも負けないという自信があります』
『目の前に強い選手がいるからこそ、今の自分では戦えないんだということを改めて痛感させてくれる。それを超えるためにはどうしたらいいかを考え始めた結果、どんどんアイディアが浮かんできて、それを試すのが楽しみになってきています』
【 当選発表 】
O.Kさん 情報処理科 1987年卒業
S.Tさん コンピュータグラフィックス科 2000年卒業
S.Kさん 情報ビジネスライセンス科 2022年卒業
O.Kさん 情報処理科 1987年卒業
S.Tさん コンピュータグラフィックス科 2000年卒業
S.Kさん 情報ビジネスライセンス科 2022年卒業
賞品詳細
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